２０１１MTBジャパンシリーズXCO第２戦 エリート男子 富士見

エリート男子　スタート前に気合を入れますプロライドチーム。

最初にコールされたのは　山本幸平

平野星矢

門田基志

最前列

メディアの方々も本気モード

コラコラそんなことをしても誰だかすぐわかっちゃいますよ。

スタート

幸平が最初から飛ばします。

１周回１位　山本幸平

２位平野星矢　３位　山本和弘

４位　小野寺健

５位斎藤亮　６位大江良憲

１周回中盤では　平野星矢がトップに立ちます。

２位山本和弘　３位小野寺健


４位斎藤亮

５位　山本幸平

６位門田基志

７位辻浦圭一

２周回　１位平野星矢　２位小野寺健

３位山本和弘

４位　斎藤亮

５位　山本幸平

少し離れて　門田基志

この登りで幸平がスパートします。

７位以降が少し離されました

２周回　小野寺が少し遅れてきました。

６位門田に　迫る沢田時

３周回　山本幸平の独走態勢

２位　山本和弘　このまま行くと兄弟ワンツーフィニッシュか。

３位　斎藤亮

４位平野星矢

５位小野寺健

６位に　先週のセルフディスカバリー王滝の覇者　松本駿が上がってきました。

７位沢田時

３周回

４周回

５周回

５周回

６周回



６周回

３位争いが熾烈です。


そして２０１１年　MTBジャパンシリーズ第２戦　WINNERは　山本幸平　ブリヂストンアンカー




２位　平野星矢　ブリヂストンアンカー


３位　山本和弘　キャノンデールレーシングチーム

４位　斎藤亮　チームコラテック

５位　小野寺健　チームスペシャライズド


６位　松本駿　マシュンドットコム

７位　沢田時　HARO ENDLESS Pro

エリート男子表彰台

海外帰国組が表彰台を独占する形になりました。


兄弟で表彰台に登るのは初めてですね。

本日の栄誉をたたえて　山本幸平


星矢はこのバッグお気に入りのようです。

周回数がズレているかもしれません。そこのところよろしくです。