JAPAN CYCLING CHRONICLE

Cycling Photos in Japan

2011-2012信州クロス 野辺山 カテゴリ1

 濃い濃いカテゴリ1です。全日本チャンピオン辻浦圭一

ヨーロッパの遠征で 肩幅がぐんと広がりを見せて すごいなと感じさせられた 竹之内悠

一皮むけた小坂光が見れるのはいつか 小坂光

今年は シクロクロスも。山本幸平

カテ1のスタートです。すごい数のギャラリーが

これから始まるドラマに固唾を飲んで見守る。

カテゴリ1のスタート。

1周回中盤 山本幸平がトップで行きます。

シケインではギャラリーの熱い声援 歓声。

1周回ゴール前

2周回中盤 モンスターYouが独走。竹之内悠

辻浦圭一も前の様子を見ながら。辻浦圭一

体重が4kg増えている山本幸平は 少し遅れてきました。3位山本幸平 4位丸山厚

5位小坂光 6位 小坂正則

7位 モリー・キャメロン

8位 池本真也

9位 合田正之 10位 山本聖吾

11位 中間森太郎

12位 辻善光

13位 宮澤崇史

14位 飯塚隆文

15位 山本和弘

ジュニア参加 横山航太

ジュニア参加 沢田時 後ろ 畑中勇介

松井正史

3周回 先頭 竹之内悠

2位 辻浦圭一

3位に丸山厚が上がる。丸山厚

7位 モリー・キャメロン

8位以下


4周回 先頭 竹之内悠

2位 辻浦圭一

3位争いが熾烈。20秒遅れて山本幸平が上がりました。


Bicycleclub誌副編集長もマジ走り。山口博

5周回 辻浦圭一 竹之内悠の先頭パックが出来ました。

3位 山本幸平 4位 丸山厚

5位 小坂正則

6位 モリー・キャメロン

7位 小坂光

8位 宮澤崇史

ジュニアは 沢田時がトップに立ちました。

10秒遅れで 横山航太

6周回 先頭は 二人

竹之内悠

辻浦圭一

22秒遅れて山本幸平


少し差が開きました。20秒遅れて4位 丸山厚

追い上げてきて差がなくなりました。5位 小坂正則

20秒遅れて6位グループ

山本和弘

宮澤崇史

辻善光

沢田時

中間森太郎

横山航太

山本聖吾

平野星矢

7周回先頭


辻浦圭一

27秒遅れて3位 山本幸平

幸平に遅れること26秒 4位 丸山厚

今日は どこか腰でも悪いのでしょうか。常に上体が起きてしまっています。5位 小坂正則

6位 モリー・キャメロン

7位 山本和弘

8位 小坂光

9位 宮澤崇史


最終周回の8周回へ入ったばかりの所 先頭 二人変わらず

3位 山本幸平

4位 丸山厚

5位 小坂正則

7位 山本和弘

8位 小坂光

9位 宮澤崇史

明日にはヨーロッパへ旅立ってしまんでしょう。

10位 辻善光 11位 池本真也

小坂光

宮澤崇史

島田真琴

最終ゴール前に姿を表したのは 竹之内悠

辻浦圭一との差を確認し

皆の待つゴールへ。嵐のように連写されています。やはり前からガツンと撮ってあげればよかったですね。

2位 辻浦圭一

3位 山本幸平

4位 丸山厚

5位 小坂正則

6位 モリー・キャメロン

7位 山本和弘

8位 小坂光

プロを感じさせるアピールをしながらゴールです。9位 宮澤崇史


10位 辻善光

11位 池本真也

ゴール付近でインタビューを受ける竹之内悠


この素晴らしい野辺山シクロクロス開催にご尽力いただいた滝沢牧場社長とオーガナイザー 矢野大介

カテゴリ1 表彰台








オーガナイザー 矢野大介の挨拶

来年の開催を約束して

本日の栄誉をたたえて 竹之内悠 Team Eurasia-Museeuw Bikes

最後にシングルスピード&仮装の表彰台

明かりが灯る頃に

と言うことで 楽しいワクワクした野辺山シクロクロスは終了です。

アンダー気味に設定しているのにもかかわらず写真が露出オーバー気味なのはカメラのシャッターユニットの交換を催促しているのでしょう。機材に関しては色々考えているんですが 新しいカメラは 綺麗に写りすぎ(彩度が高すぎる)のでどうしようかずーっと悩んでいます。枚数を撮るのでRAW撮影というわけにもいきません。